みんなのビストロ情報いちば >>なんでもQ&A
「ホロネギ」は普通のネギと何が違うの? |
| ホロネギは、古代エジプトですでに栽培されていたと言われる洋ネギの一種で、白い部分が太く短いという特徴があります。見た目も味も日本の下仁田ネギに似ており、火を通すとやわらかくトロトロになり、甘味が出るので、ポタージュスープやソースにも用いられます。ジャガイモの冷製スープのヴィシソワーズにも、このホロネギが使われています。 |
フランスチーズにはどんな種類があるの? |
| フランスではチーズのことを「フロマージュ」と言い、源乳の種類・製造工程・乳固形分の性質により、大きく7つに分けられます。白いカビに覆われたソフトなフロマージュは「白カビタイプ」で、カマンベールが有名です。熟成期間は比較的短く、熟成が進むにつれコクが増し、クリームのようにトロリとやわらかくなり、なめらかさも出てきます。熟成させず、製造過程の第一段階のみで仕上げる「フレッシュタイプ」は、軽い酸味でさわやかな風味が特徴です。フランスでも人気の高い種類で、モッツァレラ・カッテージチーズ・クリームチーズ・マスカルポーネなど、水分の多いタイプのフロマージュです。
山羊乳を原料とし、独特のコク・風味のある「シェーヴル」は、味・形・種類も豊富で、熟成が進むにつれ独特の風味やコクが増す「山羊乳タイプ」のフロマージュです。プレスして水分を少なくした堅めの「セミハード・ハードタイプ」は、長期熟成させ、比較的大型のフロマージュです。エメンタール・ゴーダ・エダム・パルミジャーノなどが良く知られています。塩水・酒などで洗いながら熟成させた「ウォッシュタイプ」は、外側の香りは個性的ですが、中身は柔らかでまろやかなコクがあります。熟成を進めるため、凝乳の中に青カビを植え付けた「ブルータイプ」は、塩気のきいた独特のコク・風味を楽しめます。ゴルゴンゾール・ロックフォール・ブルーチーズなどが有名です。
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食前酒はどんなものを飲んだら良いの? |
| 食欲を増進させたり、出席者の会話を弾ませるきっかけに飲むための酒なので、日本ではあまりアルコール度数の高いものは用いられません。欧米では、シェリー酒・ショートカクテルなどの強めの酒を飲むことが多いようですが、日本では白ワインベースの軽いカクテル・キール・シャンパンなどが用いられています。その後の食事の邪魔にならないような酒を、1〜2杯程度飲むのが好ましいようです。フランスでは食前酒のことをアペリティフと言い、この習慣は19世紀頃から始まったと言われています。 |
「プリフィクス」とは? |
| コース料理のメニューを、自分でセレクトできるシステムのことを言います。好きな前菜・メインディッシュ・デザートを選び、オリジナルのコース料理を楽しむことができます。もちろん通常のコース同様、スープ・サラダ・ドリンクもつけることができます。 |
「ホロホロ鳥」とはどんな鳥のこと? |
| フランス語ではバンタードと言い、アフリカ南西部を原産とするキジ科の鳥のことです。現在はフランスで多く飼育されており、鶏の食べやすさと野鳥の旨味を合わせ持った肉として、人気の高い食材です。古代ローマの時代には、皇帝や貴族のみが食すことができる高級食材として珍重されていました。やわらかく、ジューシーでコクがあり、コラーゲンがたっぷり、しかも低カロリーな食材のため、フランスでは「食鳥の女王」と呼ばれています。 |
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